愛器をいたわろう!楽器お手入れ・ケアのススメ

よい演奏はよい楽器から

愛用の楽器、いたわっていますか?ステージで練習で、満足いくプレイや練習をするには人間の側はもちろん楽器だって調子が良くないとつまらないものですね。どんな楽器もある意味「生き物」、つまり常に状態が変わっていってしまいます。それも大抵良い方に行くことはなく、時間が経つにつれて劣化していくのが常です。上手なプレイヤーほど道具を愛し、いたわります。逆にいうとそのケアを怠るものは自らの進歩までストップさせ後退しているのかもしれません。

普段のお手入れ次第でずいぶん変わる

そう言うとちょっと大げさですね。ただ普段のちょっとしたケアだけでもしておけば、長い目で見れはずいぶん楽器のためになるものです。使った部分を拭っておくとか、管楽器でしたら水分をしっかりキッチリ取り除くとか、そういった事になります。これは当たり前にしている人から見れば「なあんだ」と思いますが、していない人は即!今日からでも始めたほうがいいかもしれませんね。自動車でもそうですが小さな整備不良がやがて大きな故障につながると、修理代金もグンと高くなりますから。

プロのワザ・調整師に頼んでみよう

時には専門のリペア工房に依頼してみましょう、その効果の大きさに驚くはずです。それぞれの楽器に精通したマイスターの手にかかると、くすんだような音しか出なかった愛器が「本気」モードになるのを実感できるかもしれませんよ。楽器のグレードが中級用以上ならばその効果は絶大です。また修理ではなく、弾き手の手の大きさなど体格にジャストフィットさせる「カスタマイズ」に対応している工房もあります。もし不満に思っていることがあるなら、「ここが弾きにくいんだ」と遠慮せず具体的に伝えたほうが、楽器との一体感を取り戻してくれるでしょう。

サックスといったら、ジャズなどには欠かせない楽器のひとつです。吹奏楽をしている学生さんから、老後の趣味にと楽しまれている年配の方までさまざまな年代の方に人気です。吹いてみたいという方は、音楽教室でレッスンを受ければ上達も早いです。プロが丁寧に教えてくれるので初心者でも安心で、一年程度で自分の思い通りに演奏することができるようになります。

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